薔薇と八朔

新曲の歌詞を書いています。
学の無さに愕然としますね。

じっくりと世界観に入り込める長編作品も素敵ですが、作者の色々な考えを知る事が出来る短編集も素敵ですよね。何だかんだで、手にとってしまうのは短編集が多いのかもしれません。

曲を沢山書ける事が一番喜んでもらえる事だとは分かっているのだけれど、一つでも、今出来た曲には何か意味があるのではないのかなと信じて、言葉をすくいあげてみたいと思います。一つ一つが繋がっていきますように。

表題作の『薔薇だって書けるよ』と『日曜日に自殺』という作品が胸に刺さりました。自分と向き合えるかも知れません。宜しければ。

貸してくださった師匠にも感謝を。
失礼致します。